弁護士

株式会社不動産鑑定審査機構

弁護士の先生方へ

 訴訟等で、不動産時価を裏付ける証拠として、しばしば鑑定評価書が利用されています。

 相手方から鑑定評価書が提示された場合、その鑑定評価書が正当な鑑定評価書なのか、その鑑定手法や手順等に不備はないのか、客観的事実に即した鑑定判断を行っているのか等について、反論の余地の可能性を検証することが非常に重要です。反対鑑定を取っても必ずしも有効でない場合もありますので、まずは、相手方の鑑定評価書の正当性を確かめるべきといえます。

 弁護士として鑑定評価書の審査を活用するものとしては次のような事案が考えられます。
①賃料訴訟に係る事案
②相続に係る財産分与に関する事案
③民事再生法に係る不動産評価に関連する事案
④会社更生法に係る不動産評価に関連する事案
⑤競売評価に対する不服申立に関する事案
⑥その他の訴訟事案で不動産評価に関する事案

 そこで当社は、鑑定評価書の信頼性把握に資することを目的として、鑑定評価書審査サービス“REAview”(リアビュー)を考案いたしました。リアビューは、鑑定依頼者及び鑑定書発行業者から独立の立場にある不動産鑑定士が鑑定評価書の信頼性について最大600項目に及ぶ審査を行い、4段階にランク付けして報告するサービスです。これにより、納得のいく鑑定評価書の信頼性の把握が可能になります。

 当社の鑑定評価書審査サービス“REAview”(リアビュー)は、鑑定評価書の信頼性について不動産鑑定士が検証することにより、迅速かつ的確な訴訟戦略を支援することを目指しています。

 なお、リアビューは、「不動産の鑑定評価に関する法律」第3条第2項に基づく不動産鑑定士の業務として実施するので、訴訟等の「証拠資料」として活用できます。

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